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韓国の二重整形:方法・費用・回復・リスクまで徹底ガイド

韓国で二重整形を受けるなら知っておきたいこと――埋没法と切開法の違い、ダウンタイムの実態、費用の目安、リスク、よくある質問まで丁寧に解説します。

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韓国の二重整形:方法・費用・回復・リスクまで徹底ガイド

「ダウンタイムはどのくらい?」「埋没法だと取れやすいって本当?」——韓国での二重整形を考え始めると、こんな疑問が次々と浮かびます。このガイドでは、施術の仕組みから、自分のまぶたに向いている手法の見分け方、回復の現実的なスケジュール、費用の目安、リスク、そして相談前に確認すべき質問まで、ひとつひとつ整理していきます。

韓国の美容医療ガイドの一部として書かれた記事です。韓国の美容整形全体を把握したい方は、まずそちらをご覧ください。

Important

この記事は情報提供を目的としており、医療アドバイスではありません。どの手法が適切か、どのくらいの幅・高さが自分の顔に合うかは、有資格の医師が直接まぶたを診察して初めて判断できます。結果には個人差があります。

二重整形とはどんな施術か

上まぶたの皮膚には、折り目(二重のライン)がある人とない人がいます。二重整形は、この折り目を新たに作る、または今ある薄いラインを整える施術です。

折り目ができると目が大きく見え、アイシャドウなどのメイクも格段にしやすくなります。韓国で最も多くの問い合わせが寄せられる施術のひとつで、仕上がりは「自然でナチュラル」から「くっきりと印象的」まで幅広く対応できます。最終的な仕上がりの印象は、ライン幅の設定と医師の美的センスに大きく左右されます。

こんな方に向いている施術

次のような方に合いやすい施術です:

  • まぶたの左右差を整えたい、または片目だけラインが薄くて気になる。
  • 「目が大きく見える、自分らしい顔になりたい」というリアルな目標を持っている。
  • 少なくとも1週間(切開法なら2〜4週間)のダウンタイムを確保できる。
  • 健康状態が良好で、出血リスクを高める薬を服用していない。

反対に、有名人と同じ目にしたい、副作用が全くないと思っている、または翌日には帰国しなければならないという方は、期待通りの結果が得にくい場合があります。施術の結果は顔の骨格や皮膚の状態によって個人差があります。

2つの主な手法

埋没法(糸を埋め込む方法)

まぶたに小さな穴をいくつか開け、糸を通して二重のラインを固定します。皮膚や脂肪は取り除きません。

  • 向いているのは: まぶたが薄めの方、ダウンタイムを短くしたい方、「あまり大きな変化は怖い」という方。
  • メリット: 腫れが少なく回復が早い。理論上は糸を取れば元に戻せる。
  • デメリット: 年月とともに糸がゆるんでラインが薄くなることがある。まぶたが厚い方・脂肪が多い方・皮膚のたるみが強い方には向かないことが多い。

切開法

まぶたを切開して余分な皮膚・脂肪を取り除き、深部組織にラインを固定します。

  • 向いているのは: まぶたが厚い・脂肪が多い・皮膚のたるみがある方、眼瞼下垂の矯正も同時に希望する方、長く続く結果を求める方。
  • メリット: 仕上がりが持続し、予測しやすい。埋没法では対応できないまぶたの状態にも対応可能。
  • デメリット: 術後2〜4週間は腫れが目立ちやすい。二重ラインに細い傷跡が残るが、多くの場合は折り目の中に隠れて目立たなくなる。

Note

「部分切開法」を提供するクリニックもあります。完全な切開ほどではないものの、埋没法よりも持続性が期待できる手法です。クリニックによって名称が異なるため、マーケティング上の呼び名ではなく「実際に何をするか」で判断してください。

施術の流れ

多くの場合、局所麻酔(+鎮静)のもとで30〜90分程度で完了します。他の施術と組み合わせる場合などは全身麻酔が使われることもあります。

おおまかな流れは次の通りです:

  1. デザイン — 座った状態でまぶたに二重ラインのマーキングを行います。重力の影響を自然な形で反映させるため、立位・座位で確認します。
  2. 麻酔 — 局所麻酔薬をまぶたに注射します。痛みはほぼなくなります。
  3. 施術 — 埋没法なら小さな穴から糸を通す。切開法なら皮膚・脂肪を切除します。
  4. ライン固定 — 折り目を深部組織に固定し、形が安定するようにします。
  5. 縫合・仕上げ — 縫合後、軽いドレッシング処置をして終了。

その日のうちに帰宅できます。術後は頭を高めにして休み、最初の48時間は冷却(アイスノンなど)を続けることが腫れの管理に役立ちます。

気になる費用

費用は手法・医師の経歴・クリニックの立地・他の施術と組み合わせるかどうかで変わります。正確な費用は診察前には出ません。ウェブサイトに掲載された価格はあくまでも目安と考えてください。

要因価格への影響
手法切開法は通常、埋没法より高め
医師のキャリア指名医・ベテラン医は割増あり
併用施術眼瞼下垂矯正や目頭切開(開瞼術)を追加すると費用が増える
修正手術過去の施術のやり直しはより複雑で費用も上がる
クリニックの立地江南区など都心のクリニックは地方より高め

対面またはビデオカウンセリング後に、内訳が明記された見積もりを取得してください。

回復までのスケジュール

鼻整形と比べるとダウンタイムは短めですが、二重ラインが最終的な形に落ち着くまでには数か月かかります。

術後の期間目安となる状態
1〜3日目腫れ・内出血がピーク。冷却ケアが大切
5〜7日目抜糸(切開法)。腫れが引き始める
2〜4週目人前に出られる状態に。残った腫れが徐々に引く
1〜3か月ラインが自然に落ち着き、最終形に近づく

Tip

少なくとも抜糸まで韓国に滞在できるよう、旅程に余裕を持たせてください。手術の予定だけを基準に帰りの便を取るのは、最もよくある段取りのミスです。万一何かあったときに当面での対応ができなくなります。

リスクと副作用

どんな手術にもリスクはあります。「リスクゼロ」と言うクリニックがあれば、それ自体が注意のサインです。主なリスクは以下の通りです:

  • 左右非対称 — 二重のラインの高さや形が左右で異なる場合があり、修正が必要になることも。
  • 埋没法のゆるみ — 年月とともに糸がゆるんでラインが薄くなる。まぶたが厚いほど起きやすい。
  • 傷跡(切開法) — ラインの折り目に細い傷跡ができるが、多くは目を開けていると目立たなくなる。治癒は個人差あり。
  • ドライアイや目の乾燥感 — 術後しばらくの一時的な症状として比較的よく見られる。
  • 眼瞼下垂の悪化 — 既存の筋力低下を事前に評価しないまま施術すると、下垂が悪化する場合がある。
  • 感染 — まれだが、アフターケアをきちんと行うことが予防に重要。

Warning

ドライアイ、緑内障、甲状腺眼症などの既往がある方は、必ず事前に医師に伝えてください。施術の適否や回復に影響する場合があります。

クリニックの選び方

二重ラインの位置・デザインは医師の審美眼と技術経験に大きく依存します。韓国クリニックの選び方チェックリストを参照しながら、少なくとも次の点を確認してください:

  1. カウンセリングした医師が実際に執刀するか?
  2. 私のまぶたにはどちらの手法を勧めるか、その理由は?
  3. ラインが左右非対称になったり消えたりした場合の修正対応は?

同じ渡航で鼻の施術も考えている方は、韓国の鼻整形ガイドでダウンタイムの重なり方を確認してください。

よくある質問(FAQ)

仕事や外出はいつから大丈夫ですか?
切開法では抜糸後(術後5〜7日)を目安に外出できるようになりますが、腫れが完全に引くのには4〜6週間かかることが多いです。在宅勤務なら術後数日から可能な場合もありますが、個人差があります。

埋没法の効果は一生続きますか?
維持できる方もいますが、多くの場合、数年でラインが薄くなります。まぶたの厚みや皮膚の質、個人の体質によって大きく異なります。「永続する」という保証はできません。

切開法の傷跡は目立ちますか?
傷跡は必ず残りますが、二重ラインの折り目の中に位置するため、目を開けていると目立ちにくいです。時間とともに薄くなりますが、個人の皮膚質によって治り方が異なります。

目元と鼻を同じ旅行で両方受けられますか?
組み合わせている方は多くいます。一度の渡航で済む一方、腫れが重なり体への負担も増えます。どちらを先に、あるいは同時にするかは必ず医師と相談してください。

まとめ

二重整形は韓国で最も一般的な施術のひとつで、正しく計画すれば自然な仕上がりを目指せます。ただし「自分の顔に合った自然な二重」をつくるには、医師の見立てと率直な対話が欠かせません。

クリニック選びのチェックリストで事前準備を整えてください。目頭切開も気になる方は目頭切開(開瞼術)ガイドもあわせてご覧ください。最終的な判断は、有資格の医師に直接診てもらってから行うようにしてください。

編集参考資料

この記事の確認に使用した公的機関・専門団体の資料です。個別の診察に代わるものではありません。

KANBIで施術を比較する施術情報、費用、対応クリニックをKANBIで確認できます。

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